空木岳 2017年7月19日~20日

メンバー:単独
山域・山名:中央アルプス 空木岳 2864m
コースタイム:菅の台BS(バス)6:00=しらびそ平(ロープウェイ)=千畳敷駅7:10~極楽平7:39~島田娘7:53~濁沢大峰8:50~檜尾岳10:30~熊沢岳12:10~東川岳13:58~14:24木曽殿山荘(泊)
木曽殿山荘5:30~7:05空木岳山頂7:25~駒峰ヒュッテ~駒石7:57~空木平分岐8:17~ヨナ沢の頭8:55~大地獄9:17~マセギの頭10:18~池山小屋10:51~鷹打場11:30~林道終点11:52~三本木地蔵12:03~駒ケ根スキー場登山口12:58~13:12菅の台BS駐車場

百名山登山、中央アルプスで唯一残していた空木岳に登った。これまで色々と難点があって登り辛い山だと感じていた山である。今回、駒ケ根ロープウェイで千畳敷駅まで行き、宝剣岳からの稜線で極楽平に上がって空木岳を目指し、池山尾根を下る周回コースを辿る。
1日目は、空木岳手前の鞍部に立つ木曽殿山荘まで長い稜線を歩く。稜線上にはいくつものピークを登下降を繰返し、しかもガレ場や梯子・鎖そして巨岩の岩稜帯を乗越える難所があり老体には相当に体力を消耗する。しかし、早めのスタートで天候も良く高山植物を観賞して北アルプスや南アルプスを眺めながらで意外と楽しく歩けた。山小屋は平日とあって100人収容のところ僅か9人の宿泊でゆったりできた。金土日の週末はずっと予約満員だそうだ。
2日目も晴天、山小屋の前にそそり立つ空木岳山頂を目指しいきなりの急登(標高差360m)。眼前の岩稜は騙しピークで三つめのピークが本峰、ガイドブックや山小屋の管理人の説明では二峰目が核心部で特に注意するようにとのこと。実際にハシゴ・鎖場を通過し岩をよじ登るといつのまにか山頂に立つことができ、大して難所ではなかった。山頂からは昨日縦走してきた主稜線と遠く宝剣岳が見え、よく歩いてきたなと感じる。下山を池山尾根を標高差2000m下るが途中に巨岩の「駒石」を見たり、小地獄・大地獄の難所を慎重に越えて予定より1時間以上早く無事下山した。
百名山もこれで残り14座となる。

 

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