2017.8.27-9.2 北海道 知床・幌尻岳・羊蹄山他

1日目 雌阿寒岳

2日目 羅臼岳

3日目 斜里岳

4日目 羊蹄山

5,6日目 幌尻岳~戸蔦別岳

7日目 樽前山

 

雌阿寒岳  初日。予報を見てこちらへ移動した、すこぶる天気が良い。日曜日とあって道内の登山者も多い。山頂は風が強く帽子が飛ばされそう。途中、大きな岩の上にキノコ型の電気スタンド?? 上から回りこんで見てみると太陽光パネルと繋いである。なんともこの場に不似合いで面白い。今日から毎日登山が続くが脚は元気。目の前にある阿寒富士にも登ることにする。下から見ると大変そうだったが、登ってみればやっぱり良かった。景色を堪能しオンネトーキャンプ場へ下山。ここから駐車場まで20分と思いきや1時間の間違いでこの車道歩きが一番疲れた。

羅臼岳  ホテル地の涯から登る。閉鎖してまだ間もないのかキレイだ。大沢までは緩い登り。大沢から標高を上げていき、展望が良くなっていく。択捉島と国後島をこの目で見てみたいのだ。羅臼平から見えた!!山頂も! 左右に海も! そこから岩山になっていくのだが、景色がどんどん眼下になっていき風も気持ちイイ~。山頂ではあいにくガスがかかったが、そこまで行くのに景色を見ていたので良い。ひとつ念願叶いました。

斜里岳  天気が最悪なのはわかっていたけど、翌日羊蹄山の予報が良いため午後移動する予定で早朝の暗いうちから登山口で出発する時を見計らっていた。車の中にいると時折風で車が揺れる。ここで知床を離れると次はいつ来れるのか? 空が少し明るくなってきた時に出発した。登りは沢添いの道で楽しい。沢水の音で風の音も消される。稜線に近くになってから風が強い。山頂近くのお宮さんで安全登山を祈願する。山頂は激風で標柱が見えたとたん風にあおられ転んでしまった。なんとか標柱近くまで四つん這いでしか行くことが出来なかった。写真撮ったら即離れます。少し下りると他の登山者とすれ違った。尾根道で登って来たがハイマツが風を防いでくれると。帰りは尾根道を下ったがハイマツのない所は風が強く油断出来ない。ミサイルも通過し無事下山出来ました。有難うございました。

羊蹄山  昨日斜里岳の後、真狩キャンプ場まで移動。抜けるような青空だ。少し標高を上げると洞爺湖などの展望が素晴らしい。外輪に出ると風が冷たく寒い。服装を整えて山頂へ。山頂までは岩場で踏跡をたどって到着。そこから天気も良いので外輪を回る。父釜と母釜の間を抜けると草紅葉がキレイでした。分岐に戻り下山。真狩温泉に入り真狩フラワーパークで遅い昼食。

幌尻岳~戸蔦別岳  北海道入りして最初に上る予定だった幌尻岳。天候の影響で9月1日にした。9月よりバス始発が1時間遅れの午前4時になるので日帰りをやめ31日の昼のバスで幌尻山荘泊まりとする。糠平川の水はとてもキレイで渡渉が楽しかった。何回でも歩いていたい。山荘に着いて夕食をとったらすることもないので18時就寝。山荘に泊まったおかげで幌尻岳~戸蔦別岳周回にする。3:50発。途中6名グループを追い越すがその先誰もいない。今日の登頂一番か? と思ったが山頂近くで先行者が数人いた。山頂に着くとそのメンバーは休んでいたが風が強くチョー寒く長居したくない。お互い写真を撮りあって先へ進む。そのメンバーは北大ワンゲル部で沢登りして北カールでテン泊してたそうだ。寒かったろうね。私は戸蔦別岳方向へ進んだ。時折ガスがかかり寒いが展望は良い。戸蔦別岳から幌尻山荘の分岐まで少し迷い時間がかかった。幌尻山荘11:30着。第2ゲート15:30着でバス時間の17時まで余裕。休憩後乗車しとよぬか山荘へ。手持ちの食糧が充分でなく疲れました。びらとり温泉ゆからで入浴後ハンバーグ定食を食べた。美味しかった!! けど今の自分は満腹にならず、宿泊地に着いてからラーメンを食べ落ち着きました。予定の山も登り切り明日は夕方発のフェリーで帰る。今晩はとにかく寝て明日のことは明日考えよう。

樽前山  今日は天気悪くていいのに良い。この辺りの観光でもしようと思ったが、特に行きたい所なし。知床だったら観光したかったのになぁ。ゆっくりしてて残り時間も少ないが樽前山の登山口まで行ってみよう。着くと登る気マンマンになり登る。少し登っただけで展望が良く気持ちイイ。やっぱり来て良かった。もっと早く出て風不死岳も周れば良かった。しかしフェリーの時間が。昼食も摂らず急いで小樽フェリーターミナルへ。チェックイン時間の16時ちょうどに到着。すぐトイレと着替えに走り乗船した。

お気に入りのフォワードルームから目の前に広がる海を見つめ楽しかった北海道の山旅を思い返した…

 

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