五竜岳 2014.8.31

ご14

今年も次男と日帰りでチャレンジ。
とうとう遠見尾根5回目にて登頂できました。ようやく私も五竜。

これまで、子連れで日帰り3回。小遠見(幼児)中遠見(小学生)、夫姉と1回。

それでも徐々に距離を延ばし、昨年は次男と白岳まで。
今年10歳となった次男。彼の想いは強く、今年こそ五竜岳山頂!と言い出して。

楽しみではありましたが、正直なところ今年も難しいだろう、登頂は無理と思っていました。

下山のタイムリミットは16:30。昨年は白岳で精一杯でしたし、日帰りの条件は、標高差約1,400m、距離約14Kmを約8時間半で戻ってくること。

まぁ、それでもチャレンジすることは良いことか…、と。

が、登頂しました。(;_:)

展望は悪いし、いつ降りても良いつもりでいたのですが、次男の強い意志?で山行は継続。とうとう登頂しました!
1年でこれだけ子どもが成長したんだな~…。よく歩いてくれました。

今年の次男はやっぱり違いました。あまり足を止めることがなかったように思います。
昨年の白岳まではけっこうサクサク。
ここで、もしかして山頂まで行けるんじゃないか?!と期待感が膨らみテンションアップ。
(白岳付近で、遠見尾根で出会ったあるベテランさんのアドバイスもありました)

山荘に不要な荷物をデポして、目指すは山頂。
ガスで殆ど視界がなかったのですが、突然の雷鳥の出現で次男は大喜び。初めて見ました。
私も冬の白い雷鳥しか見たことないので、二人でしばらく雷鳥観察しました。
ふさふさ丸々してて可愛い。

その後は、時間を気にしつつ、さすが五竜岳(岩場)と感じつつ、安全に登らせないと…と気を使いつつ…。
次男、こういう岩場は初めての体験。私がとても緊張しました。

12時半、登頂。
数名いらしたハイカーさんに「よく日帰りで来たね!」と褒められて?嬉しそうでした。

10分滞在後下山。下りこそ慎重に慎重に。

さすがに疲れたのか、次男ぶ~たれ始め、声をかけても無言、時々ぶつぶつ…。(^-^;
最終テレキャビンに間に合わなくても、林道下山という奥の手があるので急がせることはしませんでしたが、何せ下ってもらわないと…。

叱咤激励。

甲斐あって、また元気に歩き出しました。逆に私が腰痛、膝痛で半泣き状態。
小遠見からは次男に「お母さん、荷物持つよ」「お母さん、頑張って」と応援されながら続く階段を下りました。

親心としては、自分の荷物ぐらいは自分で持ちなさい!
と言っても反面、登頂もさせてあげたい…。

結局、子どもの荷物を最小限にして、あとは私が持ちました。
子どもの行動食、水、着替え、万が一の替えの靴まで。(^-^;
昨年同様、日帰りらしからぬザックになり、これが腰痛膝痛の原因かと。まだまだな母です。

痛くて半泣きになりましたが、最終に間に合いそうとわかると、ここまで頑張ったのだから何が何でも乗らないと!
痛みはどこへ?鬼の形相で半分ランとなりました。

最終テレキャビンに間に合って、次男ととにかく「良かった~~良かった~!」の連発。
登頂もでき、最終にも間に合い、満足して降りました。

(メットを持っていけばよかった…)

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」
次男はまた来年も五竜岳に登りたいそうです。
私も次こそ展望の良さそうな日に、また。
(できれば1泊2日で行きたいです)

 

08:30 アルプス平駅
10:20 西遠見山(休憩10分)
11:30 白岳
11:40 五竜山荘
12:35 五竜岳山頂
(休憩10分)
12:45 五竜岳山頂
13:30 五竜山荘
14:30 西遠見山
16:15 アルプス平駅

全行程:約8時間半